中学聖日記:“禁断の恋”を描いた有村架純&岡田健史共演のドラマ 5月25日からTBSで再放送へ

ドラマ「中学聖日記」のワンシーン(C)TBS
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ドラマ「中学聖日記」のワンシーン(C)TBS

 2018年10月期に放送された女優の有村架純さん主演のドラマ中学聖日記」(TBS系)が、5月25日からTBSで再放送されることが18日、明らかになった。

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 ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中のかわかみじゅんこさんの同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、女性教師の末永聖(有村さん)とその教え子の男子中学生、黒岩晶(岡田健史さん)との“禁断の純愛”を描いた。同作で芸能界デビューを果たした岡田さんは、黒岩晶を好演し、ブレーク。劇中での中学生から高校生、大人へと成長していく姿は、視聴者の間で話題となった。

 「劇団EXILE」の町田啓太さんが聖の婚約者の川合勝太郎、吉田羊さんが勝太郎の会社の先輩の原口律、夏木マリさんが聖が勤める中学校の教頭の塩谷三千代、夏川結衣さんが晶の母親の黒岩愛子を演じた。

 再放送は「中学聖日記 特別編」と題して、5月25日から月~木曜午後11時56分、金曜は深夜0時20分に放送。番組冒頭には、特別編の放送を受け、出演者からのメッセージ映像も放送される。

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