鍵のかかった部屋:今夜「特別編#4」放送 “榎本”大野智が館長が死んでいた密室トリック解明へ

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連続ドラマ「鍵のかかった部屋」に出演した戸田恵梨香さん(C)フジテレビ

 人気グループ「嵐」の大野智さん主演で2012年4月期に放送されたフジテレビ系“月9”ドラマ「鍵のかかった部屋」の「特別編#4」が6月1日午後9時から同局で放送される。2014年1月に放送されたスペシャル版を特別編集して2週にわたり放送し、今回は後編となる。

 前回の「特別編#3」は、防犯オタクの榎本径(大野さん)が姿を消してから半年たった、ある日、弁護士の芹沢豪(佐藤浩市さん)が相談依頼を受けていた証券会社会長の藤林(黒部進さん)が殺害された。しかも、藤林のめいの郁子(黒木瞳さん)と共に遺体を発見したのは芹沢だった。

 藤林の亡くなった妻の10億円相当の絵画コレクションを美術館に寄贈する話を仲介していた芹沢は郁子に、藤林を殺害した犯人は捕まっていないが「寄贈の話を進めたい」と伝えるが、郁子は事件前日に藤林が寄贈を中止したいと話していたことから、寄贈を中止したいと言う。その後、芹沢は郁子を寄贈先の美術館の館長、平松(佐野史郎さん)と面会させると、「寄贈中止」の言葉を聞いた瞬間、平松の表情が鋭くなる。そのころ館内にいた榎本と青砥純子(戸田恵梨香さん)は、企画展のために作品を制作中だという有名アーティストの稲葉透(藤木直人さん)と知り合う。

 数日後、藤林が殺害された密室トリックを解いた榎本は、芹沢、郁子と共に、美術館にいる平松のもとを訪ねるが、平松は館長室で首にロープが巻かれた状態で死んでいた。しかも館長室は密室の状態で、平松のパソコンから藤林の殺害を自供する遺書が発見される。平松の遺書に違和感を覚えた榎本は、芹沢や郁子、藤林の事件を捜査する刑事の鴻野(宇梶剛士さん)の前で、藤林を殺害したのは平松だが、平松は何者かに殺害されたと推理する……。

 後編の「特別編#4」では、榎本が平松が死んでいた館長室の密室トリックの解明に奮闘し、犯人と対峙(たいじ)する……という展開。
  
 原作は人気作家・貴志祐介さんのミステリー小説。ドラマは、防犯オタクの榎本が鋭い洞察力と集中力で、完全犯罪と思われた密室事件のトリックを、パズルを解くように破っていく姿を描いている。

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