M 愛すべき人がいて:“アユ”安斉かれん、「どうぶつの森」にハマる 伊集院光のプチ情報にSNSで笑い起こる

(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
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  歌手の安斉かれんさん、俳優の三浦翔平さんダブル主演の連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)の第3話の“リミックスバージョン”が6月6日に放送された。副音声に参加したタレントの伊集院光さんが裏話として、アユ役の安斉さんが外出自粛期間中に、任天堂の人気ゲーム「どうぶつの森」にハマっていたことを明かし、視聴者を笑わせた。

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 ドラマは新型コロナウイルス感染拡大の影響で、撮影が一時中断していたが、緊急事態宣言解除後に撮影も再開。6月13日の第4話から放送再開することが決定した。伊集院さんは、ドラマの今後について「ぜひ演者たちにお願いしたいのは、伸びないでほしい」と語り、「プチ情報で聞いたんですけど、安斉かれんさんが背伸びして、役者として伸びる段階に入っているとしたら僕は心配だったんですけど、どうやらこのお休みの間、安斉さんは『どうぶつの森』をやっているらしい。この温度をキープしてほしいですね」と話していた。

 安斉さんのプチ情報に、SNSでは「なんだよw このほっこり情報www」「どうぶつの森をやってるwww」「安斉かれんさんどうぶつの森やっててくれて安心した」「伊集院さんどこから情報仕入れた?」「期待を裏切らなくてとてもいい」と笑いが起こっていた。

 ドラマは、“歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、そして秘められた出会いと別れを描いた小松成美さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。主題歌は浜崎さんの「M」。第3話の“リミックスバージョン”には、副音声で伊集さんのほか、社会学者で作家の古市憲寿さんとお笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之さんが参加した。 

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