エール:再放送は副音声付き キャスト陣が解説

テレビ
NHK連続テレビ小説「エール」主演の窪田正孝さん

 窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、6月29日から始まる再放送が副音声付きで放送されることが24日、分かった。キャスト陣がドラマを解説するスペシャルバージョンで、第1~6回は山崎育三郎さんが佐藤久志として、第7~12回は松井玲奈さんが関内吟として、第13~18回は森山直太朗さんが藤堂清晴として解説を担当する。

 また再放送期間中、土曜日は週の振り返りではなく本編を放送することも併せて発表された。

 「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一(窪田さん)と、裕一の妻で自らも歌手になる夢を追い続ける音(二階堂ふみさん)の、音楽と共に生きる夫婦の物語。

 全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」や、プロ野球・阪神タイガースの応援歌として知られる「六甲おろし」などを手がけた福島県出身の作曲家・古関裕而(ゆうじ)さんと、その妻・金子(きんこ)さんがモデルで、男性主人公の朝ドラは2014年度後期の「マッサン」以来約6年ぶり。主題歌はボーカルグループ「GReeeeN」の書き下ろし曲「星影のエール」で、語り(ナレーション)は声優の津田健次郎さんが担当する。

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