W座からの招待状:映画「新聞記者」「真実」などをテレビ初放送 小山薫堂「人生を豊かにしてください」 

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7月19日に「W座からの招待状」でテレビ初放送される「新聞記者」のビジュアル(C)2019「新聞記者」フィルムパートナーズ

 放送作家の小山薫堂さんとイラストレーターの信濃八太郎さんが「案内人」を務めるWOWOWシネマの映画番組「W座からの招待状」(日曜午後9時)で、7月19日に映画「新聞記者」(藤井道人監督、2019年公開)、8月23日に映画「真実」(是枝裕和監督、2019年公開)がテレビ初放送される。テレビ初放送に伴い、小山さんと信濃さんからコメントが寄せられた。

 「新聞記者」はシム・ウンギョンさんと松坂桃李さんがダブル主演を務めた。新聞記者の望月衣塑子さんの著書「新聞記者」(角川新書)が原案で、官邸が主導する大学新設計画の真相に迫ろうとする女性記者と、ひそかにメディアを駆使して都合のよいファクトを作り上げようとする官僚たちとの葛藤を描く社会派サスペンス。

 「真実」は、カトリーヌ・ドヌーヴさん、ジュリエット・ビノシュさん、イーサン・ホークさんらが出演。国民的大女優ファビエンヌが自伝本「真実」を出版。出版祝いに集まった、米国で脚本家として活躍する娘のリュミール、テレビ俳優の娘婿のハンク、二人の娘のシャルロット、ファビエンヌの現在のパートナーと元夫、長年の秘書の気がかりは、「一体彼女はなにをつづったのか?」。自伝は次第に、母と娘の間に隠された愛憎渦巻く「真実」をあらわにしていく……というストーリー。

 ◇小山薫堂さんのコメント

 好みの映画ばかり見るのではなく、自分では選ばないような作品もあえて味わってみる……。それでもし面白かったら、こんなに幸せなことはありません。そんなセレンディピティーを楽しめる週末の小さな劇場・W座で人生を豊かにしてください!

 ◇信濃八太郎さんのコメント

 (「新聞記者」について)社会派映画は数あれど、この作品は過去の話でも外国の話でもなく、今! この国で! 進行中のストーリーです。つまり僕もあなたも映っていないだけで、物語の一役を担っているということを、鑑賞中何度も考えさせられました。

 *……番組では、7月5日に「轢き逃げ 最高の最悪な日」、同12日に「さらば愛しきアウトロー」、同26日に「よこがお」、8月2日に「ウィーアーリトルゾンビーズ」、同9日に「世界の涯(は)ての鼓動」、同16日に 「パピヨン」もテレビ初放送する。番組オリジナルグッズが当たるキャンペーンも実施中。

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