ギヴン:劇場版アニメ「映画 ギヴン」8月22日公開に 原作者「とてつもない僥倖です」

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「映画 ギヴン」のビジュアル(C) キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

 人気BL(ボーイズラブ)マンガが原作のテレビアニメ「ギヴン」の劇場版「映画 ギヴン」(山口ひかる監督)が、8月22日に公開されることが明らかになった。同作は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、予定していた5月16日の公開が延期されていた。

 原作者のキヅナツキさんは「今、こうした状況の中で『映画 ギヴン』を公開できること、見たい!と思って劇場に足を運んでくださる方がいることを、とてもありがたく感じています。とてつもない僥倖(ぎょうこう)です、うれしい、ありがとうございます」とコメントを寄せた。

 山口監督は「大変長らくお待たせしました。原作から読んできている人にもテレビから追ってくれている人にも楽しんでもらえるように、そして見てくれた人の心の支えにそっとなれるようにと、作りました。今回の楽曲も本当に素晴らしいものばかりです。どうぞお楽しみください」と語った。

 主題歌を担当する温詞さんのソロプロジェクト「センチミリメンタル」は、「突然のコロナウイルスによる世界規模の脅威になすすべもなく、この映画の公開も予定より後ろ倒しとなりました。映画を見終わって劇場の外に出た後も、長い人生の中でそういったさまざまな暗闇が押し寄せてくることもきっとあるかと思います。不安で眠れない夜もあるかもしれない。でも、そんな時にこの『映画 ギヴン』に託したメッセージを合言葉に、きっと僕らは乗り越えていけるはずです。大丈夫。『眠れなくても、夜は明ける。』」とメッセージを寄せた。

 「ギヴン」は、マンガ誌「シェリプラス」(新書館)で連載中のキヅナツキさんのマンガ。日々の生活の中で音楽への情熱を失いかけていた上ノ山立夏が、偶然聴いた佐藤真冬の歌が心に刺さり、2人の距離が変わり始める……というストーリー。テレビアニメは、フジテレビほかの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で2019年7~9月に放送された。劇場版では、中山春樹、梶秋彦、村田雨月の苦くて熱い恋が描かれる。

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