SUITS/スーツ2:撮影休止経て放送再開へ 新木優子、中村アン、鈴木保奈美が心境&見どころ語る

テレビ
連続ドラマ「SUITS/スーツ2」に出演している新木優子さん(C)フジテレビ

 新型コロナウイルスの影響で休止していた俳優の織田裕二さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「SUITS/スーツ2」(月曜午後9時)が、7月27日から放送再開する。放送再開に先駆け、聖澤真琴役の新木優子さん、玉井伽耶子役の中村アンさん、幸村チカ役の鈴木保奈美さんのコメントが7月22日、公開された。撮影休止から放送日決定までの思いなどを3人が語った。

 「SUITS/スーツ」は、シーズン9まで放送されている米人気ドラマ「SUITS」が原作。今回の続編は米ドラマのシーズン2が題材となる。物語は、負け知らずの敏腕弁護士・甲斐正午(織田さん)と“完全記憶能力”を持つ鈴木大輔(大貴、中島裕翔さん)がバディーを組み、難しい訴訟をさまざまな手段で解決していく姿を描く。

 新木さん、中村さん、鈴木さんのコメントは以下の通り。

 ーー撮影再開が決定した時の思いをお聞かせください。

 新木さん:うれしかったです! 以前と同じように順調にいくとは限らないだろうなと不安もありましたが、やっとみんなに会えるっていう気持ちがあって、すごくうれしかったです。

 中村さん:いつ撮影が再開できるかのめどが立っていなくて、そわそわしながら自粛期間を過ごしていたので、撮影再開が決まった時は素直にうれしかったです!

 鈴木さん:不安もありましたが、何より現場に戻れる喜びは大きなものでした。撮影休止中に再放送のドラマをたくさん見て、反省&勉強になったことを生かしたいとも思いました。

 ーー再び「SUITS/スーツ2」の現場に入り、演じてみていかがでしたか?

 新木さん:約2カ月という長い期間が空いてしまい、その中で周りの環境の変化を感じることもあって不安でしたが、現場に入ると織田さんを初めスタッフの皆さんは変わらずに元気で、むしろ “もっと頑張るぞ!”と活気を感じられる現場でした。そういう環境があったからこそ、私も安心して、自然と真琴の役に入って演技に臨むことができました。

 中村さん:玉井がファーム内を揺れ動かすシーンの撮影が控えていたので、撮影していない期間にいろいろ考えるようにして、現場で出せるように準備していたので演じることができてうれしかったです。また、普段の玉井は感情を出すことがなかったのですが、初めて感情を全面に出すシーンが自粛明けにあり、それをちゃんと「SUITS/スーツ2」の世界観に入って、演じることができて楽しかったです!

 鈴木さん:“楽しい!”の一言です。そして感染防止のために心を尽くし丁寧に準備するスタッフの姿に胸を打たれました。これだけやってくださるのだから、私もできる限りお役に立ちたいと改めて思いました。

 ーー第3話以降の放送を楽しみにしている視聴者に向けメッセージをお願いいたします。

 新木さん:ここからどんどんと物語の動きが増していきます! 真琴はより感情的なシーンが多くなり、恋愛の部分に関してもたくさんの方に楽しんでいただけるかなと思います。ファーム内の話では、上杉先生が帰ってきたことによる、絶妙にアンバランスなファームの雰囲気に注目していただくと、3話以降もものすごく楽しめると思います!

 中村さん:段々とファームの中がごちゃごちゃして、いろんな人間模様が描かれていく中で、いつもは淡々としている玉井の感情が揺れ動くシーンがあります! 甲斐先生との “あっ、そういうことなのか……?”みたいなシーズン1では描かれなかった関係性も垣間見えるので、それを視聴者の皆様が自由に感じ取っていただければと思います。

 鈴木さん:ストーリーのカギは訴訟案件だけではないのですよ、ふっふっふ……。幸村・上杉法律事務所メンバーそれぞれが抱える悩み、悔しさ、欲望、希望。人間模様がぐっと色濃く動き始めます。お楽しみに。

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