キングスマン:最新作日本語吹き替え版に梶裕貴 オックスフォード公の息子に 櫻井孝宏、山路和弘も

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映画「キングスマン:ファースト・エージェント」の日本語吹き替え版で声優を務める小澤征悦さん(左)と梶裕貴さん(C) 2020 20th Century Studios. All Rights Reserved.

 スパイアクション映画「キングスマン」の最新作「キングスマン:ファースト・エージェント」(マシュー・ヴォーン監督、9月25日公開)の日本語吹き替え版で、声優の梶裕貴さんが主人公オックスフォード公の息子・コンラッドを演じることが8月14日、分かった。俳優の小澤征悦さんが、オックスフォード公を演じる。小澤さんが洋画の吹き替えで声優に挑戦するのは初めて。

 日本語吹き替え版に、櫻井孝宏さん、山路和弘さん、乃村健次さん、園崎未恵さんが出演することも発表された。櫻井さんはコンラッドが戦場で出会う若き兵士アーチー、山路さんは謎の組織からロシアに送り込まれた刺客のグリゴリー・ラスプーチン、乃村さんはオックスフォード公の超一流の執事・ショーラ、園崎さんはオックスフォード家に仕える無敵のハウスキーパーのポリー・ワトキンズをそれぞれ演じる。

 「キングスマン:ファースト・エージェント」は1914年を舞台に、世界大戦をひそかに操る闇の狂団に英国貴族のオックスフォード公と息子コンラッドが立ち向かう姿を描く。

 ◇小澤征悦さんのコメント

 このような大作の主人公役に参加させていただき、とてもうれしく思います。喜びと同時に大きなプレッシャーを感じながらも、気合いを入れて臨ませていただきました。チャーミングで、紳士的でいて、しかも強い。どんな難局に直面しても、力だけでなくウィットで超えていこうとする魅力的なキャラクター・オックスフォード公。そんな彼を演じるレイフ・ファインズさんのお芝居の呼吸を見ながら、演じさせていただきました。超過激なアクションと壮大な物語。そしてオックスフォード公の英国紳士的なチャーミングさなどなど、魅力満載の作品です。ぜひご期待ください。

 ◇梶裕貴さんのコメント

 新たな時代のスパイ映画として、鮮烈な印象を残した「キングスマン」シリーズ。そんな組織の誕生秘話を描いた最新作に、このたび出演させていただけることになり、非常に光栄に思っています。コンラッドは、真っすぐな信念を持った熱い青年です。どこか危うさすら感じさせるその正義感から、父・オックスフォード公とは対立してばかり。葛藤する若者の心を丁寧に演じさせていただきました。ぜひご覧ください!

 ◇山路和弘さんのコメント

 今回「キングスマン」シリーズに参加できたことを光栄に思います。演じたのはロシアの怪僧、ラスプーチン。青酸カリを盛っても、銃で撃っても死ななかったという。帝政ロシア、ロマノフ朝時代の実在人物。顔がまたすごい。久々のド悪役。ここまでハッキリしてる敵キャラは、いっそ気持ちいい。エピソード通りシリーズ最強の敵という立ち位置とのことでカモン、ラスボス!と臨みました。演じた感想はええっ、、そんな……まさか……の繰り返し。これ以上は言えません。気になった方、ぜひ見てください。

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