ゾイドワイルド:帝国軍最新鋭機体バーニングライガー シリーズ初 ライオン種が帝国機に

「ゾイドワイルド」の新作「ZW45 バーニングライガー」と「ZW46 コアドライブウェポン インパクトガトリング」(C)TOMY
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「ゾイドワイルド」の新作「ZW45 バーニングライガー」と「ZW46 コアドライブウェポン インパクトガトリング」(C)TOMY

 タカラトミーの人気玩具「ゾイド」の新シリーズ「ゾイドワイルド」の新作「ZW45 バーニングライガー」が10月24日に発売される。帝国軍最新鋭機体・ライオン種のゾイドで、これまで共和国の主人公機として活躍していたライオン種のゾイドが、初めてライバル機として登場する。価格は2500円(税抜き・以下同)。

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 新システム・コアドライブシステムを搭載したゾイドの第1弾で、「ZW46 コアドライブウェポン インパクトガトリング」(1000円)を装備できる。これまでの改造武器とも互換性がある。

 改造武器がセットになったディノニクス種の「ZW48 ギルラプターLC(レーザーカスタム)」(3000円)も発売される。共和国のカラーバージョンのギルラプターで、本能解放(ワイルドブラスト)では、背中の2本の爪のウイングショーテルを動かしながら、前進する。

 オリジナル改造ゾイドを募集する「俺のゾイドコンテスト ジャパングランプリ2021」が開催されることも発表された。詳細は公式サイトで10月2日に発表される。

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