日向坂46佐々木美玲:「女子グルメバーガー部」“大人の女性”に苦戦? 新センターの思いも

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ドラマ「女子グルメバーガー部」に出演する「日向坂46」の佐々木美玲さん(C)「女子グルメバーガー部」製作委員会

 12人の美女が、豪快にグルメバーガーにかぶりつくシーンでも話題のテレビ東京の連続ドラマ「ドラマ25『女子グルメバーガー部』」。9月25日深夜1時2分から放送の最終回には、第1話(7月10日放送)で、グルメバーガーにやたらと詳しい謎の女・森林映美を演じた、アイドルグループ「日向坂46」の佐々木美玲さんが再登場する。今回が初の単独ドラマ出演。昨年の自身の誕生日(12月17日)にサプライズで告げられたといい、「びっくりしました。女優に元々憧れがあり、演技をする機会をいただけて、すごくうれしかったです」と振り返る佐々木さんに、ドラマについてや、日向坂46の新曲「アザトカワイイ」のセンターとしての思いなどを聞いた。

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 ドラマは、一般的なハンバーガーとは味や量、材料、製法、値段が一線を画すグルメバーガーにハマる12人の女性が主人公のオムニバス形式のグルメコメディー。グルメバーガーを頬張ることで、少しだけ前向きになる女性たちの姿が描かれてきた。

 日向坂46の中で「メンバー1、食い意地が張っている」と話す佐々木さんは、グループの冠番組でパンへの愛をプレゼンするほどのパン好き。「パンが大好き、ジャンクフードも大好きなので(グルメバーガーを取り上げた作品に)出演できることがうれしかった」と明かす。また、メンバーの金村美玖さんもドラマを見ているといい、「『私“グルメバーガー”好きなんです。連れて行ってください!』と言っていたので、今度スケジュール合わせて行こうねと話しています」と声を弾ませる。

 佐々木さん演じる森林映美は、グルメバーガーを食べる時以外は、あまり笑みを見せない、クールな印象のキャラクターだ。第1話では、彼氏にフラれ喫茶店でやけ食いをしようとしていた美藤こず恵(大原優乃さん)を連れ出し、さっそうとグルメバーガー店に向かった。役どころについては「映美は余裕のある大人の女性で、演じるのがちょっと難しかったです。監督からのアドバイスもいただいて、徐々に役をつかんでいったのですが……。20歳になりましたが、まだまだ自分は子供なんだなと思いました(笑い)」と振り返る。

 第1話では、そんな“大人の女性”である映美がグルメバーガーと共に、ビールをたしなむシーンもあった。「撮影なのでノンアルコールビールを使用していたのですが、(20歳の)誕生日から2カ月しかたってなかったので、お酒自体あまり飲んだことがなくて……」としながらも、「いつか(日向坂46の)1期生全員が20歳になって、みんなで飲める日が来たら感慨深いんだろうな」と笑顔で語った。

 また、共演した大原さんとは同い年で仲を深めたといい、「ゆーベイビー」「みーぱん」と呼び合っているという。「いつかまたドラマなど、お仕事で共演できたらいいな」と話すと、最終回については「ドラマが終わってしまうのは寂しいのですが、最終回に出てくる新たなグルメバーガー屋さんもすごくおいしかったので、ぜひ見て、食べに行ってほしいです。オススメのグルメバーガー屋さんです!」とアピールした。

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 日向坂46メンバーとしては、9月23日発売のファーストアルバム「ひなたざか」のリード曲「アザトカワイイ」でセンターを務めている佐々木さん。2018年、グループ改名前の「けやき坂46」時代のアルバム「走り出す瞬間」以来、約2年ぶりのセンター就任で、発表はドラマ出演と同じくサプライズだった。「番組の収録の後に、DVDのコメント撮りするからと言われ、それがフォーメーション発表でした。センターで名前を呼ばれた時は、心の底からびっくりしました」とその時の心境を吐露する。

 そんな驚きをよそに「アザトカワイイ」のミュージックビデオ(MV)は公開から約1カ月で700万再生を突破。同曲のリハーサルダンス動画「ひなリハ」も、公開から2日で100万再生を突破した。

 いま最も勢いのあるグループのセンターだけに、重責もあると思うが「聴いてくれた人に、少しでも元気を与えることができたらいいな」とにっこり。最後に“おひさま(ファンの総称)”に向けて「画面を通してでしか会えない日が続いていますが、おひさまが近くで支えてくれていることを想像しながら、私たちも頑張っています。そんな私たちの頑張る姿を見ていただけたら、うれしいです」とメッセージを送っていた。

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