35歳の少女:初回視聴率11.1%で2桁スタート 主演・柴咲コウ×脚本家・遊川和彦が5年ぶり再タッグ

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連続ドラマ「35歳の少女」第1話のワンシーン=日本テレビ提供

 女優の柴咲コウさん主演の連続ドラマ「35歳の少女」(日本テレビ系、土曜午後10時)第1話が10月10日に放送され、平均視聴率(世帯)は11.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、2桁スタートを切った。個人視聴率は5.8%(同)だった。

 ドラマは、遊川和彦さんが脚本を担当。柴咲さんは2015年1月期放送の同局「〇〇妻」以来、約5年ぶりの地上波民放連ドラ主演となり、「〇〇妻」でも脚本を手がけた遊川さんと再タッグを組む。「〇〇妻」のほか「家政婦のミタ」「同期のサクラ」の制作チームによるオリジナル最新作で、10歳時の1995年に不慮の事故で長い眠りにつき、2020年に25年ぶりに目覚めた“35歳の少女”今村望美(柴咲さん、両親離婚後は時岡姓)の成長を描く。

 第1話は、お使いを頼まれ意気揚々と出かけた今村家の10歳の長女・望美が、自転車で事故に遭ってしまう。病室で目覚めた望美の目前に広がっていたのは、なんと25年後の現在だった。事故後25年間眠り続けた彼女は、母・多恵(鈴木保奈美さん)の必死の介護で奇跡的に目覚めたのだった。

 しかし、明るく優しかった多恵は笑顔を見せない冷たい女性に、格好良かった頼れる父・進次(田中哲司さん)はパッとしない中年に、可愛かった妹・愛美(橋本愛さん)は不機嫌でとげとげしい大人に変わり果て、望美自身も心は10歳、体は35歳の「35歳の少女」である自分を受け入れられずにいた。そんな矢先、望美の初恋相手・広瀬結人(坂口健太郎さん)が目の前に現れ……というストーリーだった。

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