木村佳乃:19年ぶりTBS連ドラ主演 “嫁”から“母”へ 「時の流れを感じます」

テレビ
主演ドラマ「恋する母たち」の制作発表会見に出席した木村佳乃さん

 10月23日からスタートする女優の木村佳乃さんの主演ドラマ「恋する母たち」(TBS系、金曜午後10時)の制作発表会見が17日、東京都内で行われ、木村さんらキャストが出席。木村さんが同局の連続ドラマで主演を担当するのは、2001年に放送された「嫁はミツボシ。」以来、約19年ぶり。MCの江藤愛アナウンサーが嫁役から母親役になったと説明すると、木村さんは「ははは! 時の流れを感じます(笑い)」と笑顔で話していた。

 ドラマは、女性週刊誌「女性セブン」(小学館)で2017年から今年7月まで連載された柴門ふみさんの同名マンガが原作。木村さん、吉田羊さん、仲里依紗さん演じる秘密と悩みを抱える美しい母たちの三者三様の運命を描く。木村さんが主人公の石渡杏、吉田さんが杏と同じく名門校に通う息子と、売れない小説家で主夫という夫を持つキャリアウーマンの林優子、仲さんが2人と同じ名門校に通う長男のほか2人の娘を持つ3児の母で、法律事務所の代表という夫を持つ蒲原まりを演じる。

 阿部サダヲさんが、チャリティーイベントで出会ったまりに一目ぼれし、強引に誘いをかける人気落語家・今昔亭丸太郎、小泉孝太郎さんが、杏の前に現れる夫の駆け落ち相手の夫・斉木巧、磯村勇斗さんが、優子と同じ会社で働く優秀なイマドキ部下・赤坂剛を演じる。3人の母の息子たちを、奥平大兼さん、宮世琉弥さん、藤原大祐さんが演じる。脚本は大石静さんが担当する。

 会見には、吉田さん、仲さん、奥平さん、宮世さん、藤原さんも出席。杏役の印象について、木村さんは「セレブ妻、バリバリキャリアウーマンの母役はやったことあるのですが、杏さんみたいなお母さんはやったことなかったので新鮮でした」とコメント。

 息子役の藤原さんについて、「一緒に教科書読んでびっくりしたんですけど、英語の発音がすっごいいいですよ」と明かしながら、「趣味もジャズピアノで、『動画を撮って見せて』とお願いしているんです。賢い子で、(将来が)楽しみですよ」と大絶賛。

 木村さんの言葉に「恥ずかしい……」とはにかんだ藤原さんは、「僕、芸能界に入って一年たっていないので、(木村さんを)テレビで見させていただいていて。(木村さんは)明るい方だと思っていて、お会いしてみたらそのまんまで」と木村さんの印象を告白。「佳乃さんのおかげで現場が陽の雰囲気が流れていて、初日めちゃくちゃ緊張していたけど、すぐフランクに話しかけてくださって、緊張がほぐれました」と笑顔で話していた。

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