中条あやみ:“極限のサバイバルラブストーリー”で竹内涼真の恋人に 初の医師役に挑戦

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連続ドラマ「君と世界が終わる日に」で小笠原来美を演じる中条あやみさん

 俳優の竹内涼真さん主演で2021年1月期に放送される日本テレビ系の連続ドラマ「君と世界が終わる日に」(日曜午後10時半)に、女優の中条あやみさんが出演することが10月26日、分かった。竹内さん演じる間宮響の恋人の小笠原来美(おがさわら・くるみ)を演じる。来美は優秀な成績で有名大学医学部を卒業し、研修医として働いている、自分に厳しいしっかり者の女性。高校時代から付き合っている響と同居しているが、ある事件をきっかけに響の前から姿を消してしまう。中条さんが医師を演じるのは初めてとなる。血のようなもので汚れた白衣姿の来美のビジュアルも公開された。

 ドラマは、日本テレビと動画配信サービス「Hulu(フールー)」の共同制作。自動車整備工として働く響は、高校時代からの恋人で同居中の来美へのプロポーズの準備をしていた日、トンネル崩落事故に巻き込まれる。閉じ込められて4日後、命からがらトンネルを脱出すると、世界は一変。誰もいない街、大破した交通網、届かない電波、街中に残された血痕と、“世界の終わり”のような極限状態になっていた。響は絶望的な状況の中で、必死に来美を捜す……というサバイバルラブストーリー。シーズン1は地上波で放送され、全10話で完結。来年3月からHuluでシーズン2が配信される。全6話。

 中条さんは「最初にこのドラマのお話をいただいたときは『すごい企画にお声がけいただいたな』と思いました。今回はこれまで経験した作品と比べてもスケールの大きい内容で、このような新しいことに挑戦する作品に呼んでいただいてうれしかったです」とコメント。演じる来美については「自分に厳しくて、すごく強い人間に見えるのですが、響の前では弱いところも見せるし、彼の器の大きさに支えられている部分もある女の子です」と語る。

 恋人役の竹内さんについては「以前別のお仕事で兄妹の役を演じたこともあって、心強いなと思っていました。ただ、クランクインした日に2人の幸せな日常シーンを撮影して以来、一緒のシーンがほぼなくて……(笑い)」と、劇中同様に会えないままでいることを明かし、「でも、すれ違いの時間が続くからこそ私の中でも響への気持ちをきちんと作っていけるんじゃないかなと思っていて。来美と同じように、幸せな生活のシーンの思い出を胸に、しっかりと役を演じていけたらいいなと思っています」と意気込んでいる。

 最後に「このドラマはワクワク、ドキドキ感というか見ててものすごくアドレナリンが出る部分もあるし、つらいだけじゃない温かい人間模様もあり、響と来美の究極のラブストーリーでもあります。シンプルな言葉で表現できないぐらい、見ていていろんな気持ちになる濃い作品です。ぜひ、テレビの前の皆さんも響や来美たちと一緒に、この世界に振り回されていただけたらと思います」と呼びかけた。

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