エール:最終週視聴率大台続く 第117回は20.3% 光子さんはすでに他界…

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NHK連続テレビ小説「エール」主演の窪田正孝さん

 俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第117回が11月24日に放送され、平均視聴率(世帯)は20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。23日放送の第116回20.4%(同)に続き、20%の大台に乗せた。ドラマは23日から最終第24週「エール」がスタート。27日に最終回を迎える。

 第117回は、改めてアキラ(宮沢氷魚さん)に華(古川琴音さん)が好きだという理由を問いただした裕一(窪田さん)は、2人の本気を感じ、ついに結婚を許す。仲間たちが勢ぞろいし、にぎやかに行われる結婚式。音(二階堂ふみさん)が見守る中、裕一は新婦の父としてあいさつに立つ。それから数年後、1964年に東京でオリンピックが開催されることが決定し、準備が着々と進められていた。その中で、開会式の入場行進曲の作曲を誰に依頼するかが検討され、裕一の名前も候補に挙がる……という展開だった。

 同回では音の母・光子(薬師丸ひろ子さん)がすでに他界していたことが示唆された。華とアキラが結婚の誓いを立てたロザリオを手に何かを思い出す音。そのとき光子と幼き3姉妹が訪れた思い出の浜辺で、同じ場所に立つ大人になった音、吟(松井玲奈さん)、梅(森七菜さん)のそばには光子の姿はなく……というシーンが挿入。SNSでは「てか光子亡くなってた?」「お母さんいつ? まじか」「薬師丸母さん、いつのまに」「光子母さん……」「ママン……」といった声が次々と上がり、静かな“退場”を惜しんだ。

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