元科捜研の主婦
最終話「奇跡の再鑑定…涙の真実」
3月13日(金)放送分
杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)のホームページで連載され、杉咲さんがドラマの撮影秘話などを語る企画「花note」が12月11日、更新された。同日放送の第10回で、ヒロイン千代の子供時代を演じている子役・毎田暖乃(まいだ・のの)ちゃんの演技について、「なんていい顔をするんだろう」と語っている。
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第10回は、岡安の女将(おかみ)シズ(篠原涼子さん)から、大切な使いを頼まれた千代(暖乃ちゃん)。途中で一平(中須翔真君)と出会い、帰りが遅くなったことで、ひいきの客を怒らせてしまう。お茶子失格となり、岡安を翌朝出ていくことに。この時、岡安の誰もが、千代の父テルヲ(トータス松本さん)が夜逃げしてしまい、千代には帰る家がないことを知らなかった。道頓堀以外、どこにも行くあてのない千代。ようやく居場所を突き止めたのは、シズの母親のハナ(宮田圭子さん)だった……という展開。
杉咲さんは、岡安に戻った千代が、初めて寮人に自分の身の上話をするシーンについて「千代役の(毎田)暖乃ちゃんは、なんていい顔をするんだろうと思って。撮影時、あの現場にいた全員が、心を動かされたのではないかと思うくらい本当に素晴らしかったです。その後でみんなが千代を受け入れてくれた瞬間は、涙なしでは見られませんでした」と語っている。
「おちょやん」は、上方女優の代名詞といえる存在で、「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優の浪花千栄子さんの人生をモデルにしながらも、物語を大胆に再構築し、フィクションとして描く、103作目の朝ドラ。
主人公の竹井千代は、明治の末に大阪・南河内の貧しい家に生まれ、9歳で道頓堀の芝居茶屋に女中奉公に出される。多くの芝居小屋が建ち並ぶ街で、華やかな芝居の世界に魅せられた千代は、自らも女優を目指すようになる……というストーリーが展開する。
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