冬のなんかさ、春のなんかね
第10話(最終回) 冬の晴れた日に
3月25日(水)放送分
俳優の杉咲花さんが主演を務める連続ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第7話が3月4日に放送された。同話では、小説家の土田文菜(杉咲さん)が先輩の小説家、山田線(内堀太郎さん)について話すシーンがあり、SNSで反響を呼んだ。
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第7話は、小林二胡(栁俊太郎さん)が亡くなり、葬儀後に文菜は山田と、生死について、創作について、いろいろな話をする。生前、最後に二胡に会った時のことを話す文菜に、山田は「きっと小林さんはうれしかったんじゃないかな」と伝える。そして、文菜が「彼女とは仲良くやれてるんですか?」と聞くと、山田は「ん~まあ相変わらずかな」と返す。
その後、文菜は恋人のゆきお(成田凌さん)の家を訪れる。優しいゆきおは、疲れてるだろうからとポトフを作ってくれる。そして文菜は、担当編集者の多田(河井青葉さん)と会い、山田について話をする……と展開した。
多田から「なんか、こじらせたりしてなかった?」と山田の様子を聞かれた文菜は、「そんなにです。まあ、それでいったらいつも元気ない感じですしね」と返す。そして文菜は、多田に「山田さんって、今も恋人が生きてると思って過ごしているじゃないですか」と語りかける。
続けて、「人って長くても100年くらいしか……あ、物質としてね。肉体としては100年くらいしか生きられないはずなのに、山田さんみたいに、もう存在してない人を、この世界からいなくなってしまった人を、どういう脳の仕組みか、生きているって信じ込んでしまったら……その人は100年どころか、永遠に生き続けられるわけですよね」と、山田が亡くなった恋人が生きていると思い込んでいることについて語った。
SNSでは、山田の恋人がすでにこの世にいないことが明らかになり、動揺する声が続出。「え!?」「ちょっとどういうこと!?」「え。もう亡くなってる?」「山田さんの恋人はこの世にいないのか……」「どういう気持ちで見たらいいのか分からなくなってきた」などのコメントが並んだ。
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