オー!マイ・ボス!恋は別冊で:第3話視聴率11.0%で2桁維持 上白石萌音、キスマイ玉森から「俺のこと好き?」

上白石萌音さん主演の連続ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第3話のワンシーン(C)TBS
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上白石萌音さん主演の連続ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第3話のワンシーン(C)TBS

 女優の上白石萌音さん主演の連続ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系、火曜午後10時)の第3話が1月26日に放送され、平均視聴率(世帯)は11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。初回から3週連続で2桁をキープしている。

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 ドラマは、ファッション誌編集部を舞台に、地方育ちの平凡な主人公・鈴木奈未(上白石さん)が、鬼編集長・宝来麗子(菜々緒さん)の雑用係になったことから、仕事に、恋に全力で突っ走る“胸キュン”お仕事&ラブコメディー。

 第3話は、付き合っているフリを解消したはずの潤之介(玉森裕太さん)から、「俺のこと好き?」と突然質問され戸惑う奈未。さらに潤之介から自身の写真展の案内状を渡され、仕事中も潤之介のことが頭から離れなくなってしまう。一方、「MIYAVI」編集部では創刊号の校了が1週間後に迫っていた。編集部員たちが校了に向けて慌ただしくしている中、編集長の宝来麗子(菜々緒さん)から、急きょモデルで柔道家の瀬尾光希のインタビュー特集を別の人物に差し替えるよう指示が出る。

 光希の特集を担当していた中沢涼太(間宮祥太朗さん)は、その指示に納得がいかず「もう編集長にはついていけない」と言い出し、さらに他の編集部員からも……という展開だった。

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