森七菜：天真らんまんに釣りを楽しむ姿に視聴者「可愛すぎてもだえます」「癒やし」

　女優の森七菜さんが、2月13日に放送された櫻井翔さんがMCを務めるバラエティー番組「1億3000万人のSHOWチャンネル」（日本テレビ系、土曜午後9時）にゲストとして出演した。すしが大好きだという森さんが「1日で自分で釣ったお魚でおすしを何ネタ食べられるか挑戦したい」と題した企画に挑戦。天真らんまんに海釣りを楽しみ、すしを食べる姿に、SNSでは「可愛すぎてもだえます」「元気いっぱいで可愛い」「癒やし」といった声が上がっていた。

ウナギノボリ

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　釣りをほとんどしたことがないという森さんは、1匹目にタチウオを釣ると「私のところに来てくれてありがとう」と大喜び。船上で職人が握ったタチウオのすしを口に入れると、空を見上げ、ガッツポーズしながら「おいしい」と満面の笑みを見せ、「さっきまで泳いでいた筋肉。身をかみ切る音がザクザク。こんなの聞いたことない。興奮してきた。とてもエキサイティング」と“食リポ”。その後、アジ、イシモチ、トラギスという順で釣り上げ、制限時間6時間での海釣りを楽しんだ。

　森さんは、えさに「フジコ」「モリ」「ナナ」と名前を付けて釣りを楽しんだり、釣りざおを握りながら寝てしまいそうになったりする姿も見せた。視聴者からは「大きく口を開けておすし食べる姿を見て幸せな気分もらえた」「エサになって名前付けてもらいたい（笑い）」「テンション高くて見てて気持ちがいい！」「何回でも見られます！」といった声も上がっていた。

　また、森さんは以前住んでいた家について「昔、3日で建てたような家に住んでいた」「ナメクジと一緒にお風呂に入っていた」「畳の間からカイワレ大根生えてきた」というエピソードを披露。SNSには「面白すぎます！」「独特すぎるエピソード」といったコメントも並んでいた。