菅田将暉:仲野太賀の演技見て「役者業をちゃんとやりたいと思った」 4月期連ドラ共演の有村架純らの印象も

4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」で主演を務める菅田将暉さん=日本テレビ提供
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4月スタートの連続ドラマ「コントが始まる」で主演を務める菅田将暉さん=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さんが主演を務める連続ドラマ「コントが始まる」(日本テレビ系、土曜午後10時)が4月から放送される。菅田さんが2019年1月期に同局で放送された「3年A組-今から皆さんは、人質です-」以来、約2年ぶりに主演を務める連ドラだ。菅田さんが、2年ぶりの連ドラ主演や、「コントが始まる」で共演する女優の有村架純さん、古川琴音さん、俳優の仲野太賀さん、神木隆之介さんの印象などについて語った。

 「コントが始まる」は、2019年に放送された連続ドラマ「俺の話は長い」(同局系)などを手掛けた金子茂樹さんが脚本を担当するオリジナル。“あの頃”に思い描いていた“大人の自分”とはまるでかけ離れた、大失敗な人生を歩む20代後半の若者たちが、その失敗をしたからこそ出会う人や出来事によって、思い描きもしなかった未知の幸せと巡りあう様を描く群像劇。

 1993年生まれの菅田さん、仲野さん、神木さん、有村さんが実年齢と同じ28歳の役を演じる。配役は菅田さん、仲野さん、神木さんがお笑いトリオ「マクベス」の高岩春斗、美濃輪潤平、朝吹瞬太、有村さんがマクベスがネタ作りで使っているファミレスの店員・中浜里穂子、古川さんが里穂子の妹の中浜つむぎとなっている。

 ◇以下、菅田さんへのインタビュー(原文のまま)

 --「3年A組」以来2年ぶりの連続ドラマ主演です。心境をお聞かせください。

 ただただありがたい気持ちです。「3年A組」の時は最後が決まっていて、そこへ向かっていくような感じでしたし、かなり個人的主張も強かったので、ある意味、今回が連ドラ初主演のような気持ちです。どんなことになるのか分からない。先が見えない、やりながら作っていく部分が大きいので、そういう意味で本当のゴールデンタイム連続ドラマ初主演のような気持ちです。

 --共演者の皆さんの印象を教えてください。

 ・有村架純さんについて

 僕ら世代を代表するフロントマン。抜群の安定感があり、ぬくもりのある方。自分が前に立ってということが有村さんはきっと多かったと思うのですが、今回は群像劇なので、みんな同じフラットに立って、いつもよりもリラックスした有村さんが見られたらいいなと思います。

 ・神木隆之介さんについて

 ずっとテレビや映画で見ていた方であり、いつか会いたかった人、いつか一緒に芝居をしてみたかった人です。そんな方とご一緒できることが光栄でうれしいです。

 ・仲野太賀さんについて

 公私共に信頼していて、ただ意外とこうやって連ドラで一緒に何かを作るのは今回が初になるのかな、というかここからが始まりなのかなという気がしていて、お互いそういう話をしています。2人の関係性もただの友人としての遊びじゃなく、よい関係性なんだなというところを見せたいなと思っています。僕は太賀という人のお芝居を間近で見て、役者業をちゃんとやりたいと思ったといっても過言ではなく、一番最初にくらった俳優なので彼に負けず楽しめたらいいなと思います。

 ・古川琴音さんについて

 (菅田さんの楽曲)「虹」のMV(ミュージックビデオ)で夫婦を演じて、少しの時間でしたが、その際に心の美しさと無垢(むく)さ、そしてこびない力強さを感じました。他の作品などを見ていても爽やかな印象で、この中では最年少だけれども関係なく、僕らが疲弊した頃に古川さんの爽やかさに助けられるんだろうなと思います。

 --28歳を迎える年に、28歳の人々を中心とした同世代の「群像」ドラマに出演することになりました。この28歳という年齢にはどんなイメージがありますか?

 「27クラブ」とよく言うと思うのですが、過去の偉人のエピソードなどを聞くと27歳と28歳は大きな意味があって、今回のキャストみんなと話していると1回やれることはやっていて、瞬発力でやれることは1回やり切る世代だと思うんです。そしてここから家族、社会、自分の人生みたいなものを本気で考え出す時期なので、本当の意味で第2ステージの始まりの年なのかなと思います。

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