おちょやん:第14週視聴率16.9% 「兄弟喧嘩」千之助と万太郎の因縁明らかに

NHK連続テレビ小説「おちょやん」の主演・杉咲花さん
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NHK連続テレビ小説「おちょやん」の主演・杉咲花さん

 女優の杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第14週「兄弟喧嘩(げんか)」の週間平均視聴率(世帯)が16.9%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが3月15日、分かった。

 第14週は、世界の喜劇王チャップリンが来日することが判明。大山社長(中村鴈治郎さん)は、鶴亀家庭劇と万太郎一座を競わせ、次の公演で客の数が多かった方の芝居をチャップリンに見に来てもらうと宣言する。千之助(星田英利さん)は、万太郎(板尾創路さん)との一騎打ちに気持ちは空回り。一方、千代(杉咲さん)は、万太郎の口から直接、千之助との因縁を聞かされる。

 やがて千之助は自分の弱さを認めると、一平(成田凌さん)や座員の女優たちにも素直に頭を下げ、協力を依頼する。ついに一致団結した鶴亀家庭劇は、みんなで作り上げた新作「丘の一本杉」で、万太郎一座に勝負を挑む……という展開だった。

 「おちょやん」は、上方女優の代名詞といえる存在で、「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優の浪花千栄子さんの人生をモデルにしながらも、物語を大胆に再構築し、フィクションとして描く、103作目の朝ドラ。明治の末に大阪・南河内の貧しい家に生まれた千代が、華やかな芝居の世界に魅せられ、自らも女優を目指すようになる。

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