唐沢寿明:「24 JAPAN」撮了「これまでで一番難しいと感じた作品」 批判の声は「当然」

連続ドラマ「24 JAPAN」をクランクアップした唐沢寿明さん(C)テレビ朝日
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連続ドラマ「24 JAPAN」をクランクアップした唐沢寿明さん(C)テレビ朝日

 俳優の唐沢寿明さんが、主演する連続ドラマ「24 JAPAN」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)を撮了したことが分かった。約1年に及んだという撮影について「実は今も終わった感じがあまりしないんですよ。長期間の撮影に慣れていて、まだ体が元気だからかな(笑い)? 全編を通して追い詰められる役ではありましたけど、(演じた)現馬はそういう状況に追い込まれる仕事をしている人間ですから大丈夫でした」と振り返りつつ、「逆に一般の人なのに、巻き込まれてしょっちゅうさらわれ、殺されかける現馬の奥さんと娘を演じた木村多江さんと桜田ひよりさんの方が、大変だったんじゃないかなと思いますね」と木村さん、桜田さんをねぎらった。

 ドラマは、世界的に大ヒットした米ドラマ「24-TWENTY FOUR-」のシーズン1を日本向けにリメークした。唐沢さんは、「これまでで一番難しいと感じた作品でしたね。当然だけど、オリジナル版と同じようにはできないですし、そもそもやると決めた時点で賛否両論あることは覚悟していましたから……。なにせオリジナル版は世界的に大ヒットした作品で、ほかのリメークとはちょっと次元が違いますからね。根強いファンもたくさんいますし、オリジナル版と比べて物申したい人もいるのは当然だと思うんです」とコメント。

 「そういう意味ではハードルが高すぎる! でも、それほどの作品だからこそ面白いし、挑戦しがいがありました。僕はそういう“0か100かの賭け“で勝負する“自分との戦い”が好きなんですよ」と話した。また、作品を経て、「『24』シリーズのような大人の鑑賞に堪えるサスペンス、もっと刺激がほしい大人用のコンテンツを、日本人のエンターテインメントとして作っていけたら面白いんじゃないかな、と。今後がますます楽しみになりましたね」と語っていた。

 連続ドラマ「24 JAPAN」は、最終話が3月26日午後11時15分に放送。

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