カメラを止めるな!:フランスでリメーク決定 アカデミー賞監督がメガホン

映画「カメラを止めるな!」のポスタービジュアル
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映画「カメラを止めるな!」のポスタービジュアル

 インディーズ作品として異例の大ヒットを記録した映画「カメラを止めるな!」(上田慎一郎監督)が、フランスでリメイクされることが5月7日、分かった。「アーティスト」で2012年の第84回アカデミー賞作品賞、監督賞など5部門を獲得したミシェル・アザナヴィシウス監督がメガホンを取る。リメーク版のタイトルは「Final Cut」。

 「カメラを止めるな!」は上田監督の劇場長編デビュー作として、2018年に都内2館で公開。斬新で衝撃的な内容が話題となり、公開館数は350館以上、動員数は220万人超え、興行収入は31億円を突破し、異例の大ヒットを記録した。

 リメーク版には「真夜中のピアニスト」「ムード・インディゴ うたかたの日々」などで知られるロマン・デュリスさん、「アーティスト」でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたベレニス・ベジョさんらが出演。4月19日からパリ郊外で撮影が始まった。日本では2022年に公開予定。

 上田監督は「話を聞いたのは去年の秋頃でした。フランス版リメイク!? 監督は『アーティスト』のミ、ミシェル・アザナヴィシウス監督!? ワクワクが止まりませんでした。脚本を読んでワクワクは更(さら)に増しました。アイツはこんなキャラになるんだ! あのセリフこう変わるんだ! うお、こんな展開も! 大興奮で読みました」とコメントを寄せている。

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