向井理:“着飾る恋”での白パーカ姿が「無敵」と注目 「葉山社長まだですか?」「もう遅い」の声も

連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」のワンシーン(C)TBS

 女優の川口春奈さんが主演を務める連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系、火曜午後10時)の第4話が5月11日に放送された。インテリアメーカー「el Arco Iris」元代表取締役社長・葉山祥吾役の向井理さんが、白のパーカ姿で登場する場面があり、SNSでは「パーカの向井理は無敵」「白パーカの向井理の破壊力ハンパない」などの声が上がり注目を集めた。

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 向井さんが演じる葉山は、「el Arco Iris」代表取締役社長を突然辞任し、行方が分からなくなっていた。第4話のラストでは、白のパーカ姿の葉山が、主人公の真柴(川口さん)に向けて、「真柴、いろいろごめん。もうすぐ日本に」とメッセージを送ろうとするも、すぐに消去する様子が描かれた。

 ツイッターでは、ハッシュタグ「#着飾る恋には理由があって」が世界トレンド1位となるなど大きな盛り上がりを見せた。SNSでは、「向井理さんの白パーカでの再登場が忘れられなくて……」「葉山社長の白パーカ、爽やかでカッコ良かった」などのコメントのほか、「向井理ターンはまだですか」「向井理社長様の尺をもっと下さい!」と向井さんの出演シーンを希望する声も上がった。

 同話では、これまで葉山に思いを寄せていた真柴が、駿(横浜流星さん)に「たぶん好き」と思いを告げる展開に。SNSでは、「横浜流星も向井理も応援できる! 選べない!」「横浜流星もいいけど向井理もいいんだよなぁ。悩むなぁ」「葉山社長まだですか?」「向井理社長オォ! ちなみにもう遅いです! もう間に合いません!」など、さまざまな声が上がっていた。

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