レンアイ漫画家:“清一郎”鈴木亮平が“あいこ”吉岡里帆に不意打ちキス 視聴者「もんぜつ」「ごちそうさまでした」大興奮

連続ドラマ「レンアイ漫画家」第8話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「レンアイ漫画家」第8話のワンシーン(C)フジテレビ

 俳優の鈴木亮平さん主演の連続ドラマ「レンアイ漫画家」(フジテレビ系、木曜午後10時)第8話が5月27日に放送された。同話では、恋愛が苦手な天才少女マンガ家の刈部清一郎(鈴木さん)が、吉岡里帆さん演じる久遠(くおん)あいこに不意打ちでキスするシーンがあり、SNSでは「もんぜつした…」「取り乱したわ!」「思わず変な声出た!」「ビックリしてキャーって叫んだ」「突然のキスの破壊力!」といった声が上がった。

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 第8話では、清一郎の弟純(白石隼也さん)の元妻でレン(岩田琉聖君)の母・秋山美波(内田理央さん)が再び清一郎の家に来訪。美波はレンと、そして清一郎と一緒に暮らしたいと言い出す。一方、清一郎に「本当の恋愛がしたいです。刈部さんと」と告白したあいこは、二階堂藤悟(眞栄田郷敦さん)から愛を伝えられるが、断る。同じ頃、清一郎は、レンが美波と一緒に暮らす気がないと知った上、初恋相手だった美波への思いを断ち切れたと実感する。

 その後、清一郎はあいこの元へと駆け出した。公園のベンチに座っていたあいこを発見すると、青年時代での美波と純との一件で恋愛することから遠ざかっていた清一郎は、あいこに「(恋愛を)解禁しようと思う」「相手は君だ」と告白。清一郎は美波のことが好きだと思っていたあいこが戸惑っていると、清一郎があいこの両腕を掴みながら、勢いよく顔を近づけキスをする……という展開だった。

 視聴者からは、「スピード感あふれるキス」「パワーとスピード感たっぷりのキスでした」「不意打ちキスが予測の3倍あった」「突然のキスは不意打ちすぎた!」といった声のほか、鈴木さんと吉岡さんの身長差もあり「映えるキス!」「萌えた」「完璧すぎました。ごちそうさまでした」といった声も上がっていた。

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