美 少年・浮所飛貴:制服姿で「キスしていい?」 白石聖に胸キュン名セリフ 「胸きみ」TVスポット映像

映画「胸が鳴るのは君のせい」の場面写真(C)2021紺野りさ・小学館/「胸が鳴るのは君のせい」製作委員会
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映画「胸が鳴るのは君のせい」の場面写真(C)2021紺野りさ・小学館/「胸が鳴るのは君のせい」製作委員会

 紺野りささんのマンガをジャニーズJr.の人気グループ「美 少年」の浮所飛貴(うきしょ・ひだか)さん主演で実写化した映画「胸が鳴るのは君のせい」(高橋洋人監督、6月4日公開)から、テレビスポット映像が6月3日、公開された。制服姿の浮所さんが白石聖さんにキスを迫るシーンが映し出されており、原作でも話題を呼んだ「キスしていい? てか、するから」という胸キュンの名セリフが収められている。

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 映像では、有馬隼人(浮所さん)と篠原つかさ(白石さん)の恋模様が、学校生活をはじめ、林間学校、夏祭りなどの行事を通して描かれている。

 原作は、2012~14年に少女マンガ誌「ベツコミ」(小学館)で連載された。親友のように仲が良い有馬をいちずに思い続けるつかさの片思いを描いた、甘酸っぱくも切ないラブストーリー。

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