中島健人:小芝風花に“言葉責め” 「彼女はキレイだった」トレーラー映像 Sexy Zoneの主題歌も

連続ドラマ「彼女はキレイだった」の場面写真=カンテレ提供
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連続ドラマ「彼女はキレイだった」の場面写真=カンテレ提供

 人気グループ「Sexy Zone」の中島健人さんと女優の小芝風花さんのダブル主演で、7月6日スタートの連続ドラマ「彼女はキレイだった」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)から、特別トレーラー映像が6月18日、解禁された。カンテレの公式YouTubeチャンネルで公開された。Sexy Zoneが歌う主題歌「夏のハイドレンジア」が流れる中、中島さんが小芝さんに「プロ意識のない人間は必要ない」「気に入らない」などと“言葉責め”する姿が映し出されている。

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 「彼女はキレイだった」は、韓国の同名ヒットドラマが原作のラブストーリー。さえない少年からイケメンの“最恐毒舌エリート”になった長谷部宗介(中島さん)と、優等生の美少女から、無職の“残念女子”になった佐藤愛(小芝さん)という真逆の成長を遂げた2人のすれ違う初恋を描く。

 初回は、愛が宗介と再会を果たすが、待ち合わせの場にいたのはイケメンに成長した宗介だった。愛は「今の自分を見て幻滅されたくない」と、自身の代役として親友の桐山梨沙(佐久間由衣さん)を向かわせる。後日、愛はひょんなことから大手出版社・文講出版のファッション誌「ザ・モスト」で働くことになる。そこで、副編集長として異動してきた宗介と再会することになり……と展開する。15分拡大で放送される。

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