明日の仮面ライダーセイバー:第41章「二千年、綴られた願い。」 野望のため、ストリウス動く タッセルが明かす“驚愕の真実”

「仮面ライダーセイバー」第41章「二千年、綴られた願い。」の一場面(C)2020 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
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「仮面ライダーセイバー」第41章「二千年、綴られた願い。」の一場面(C)2020 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーセイバー」(テレビ朝日系、日曜午前9時)の第41章「二千年、綴(つづ)られた願い。」が6月27日に放送される。ストリウス(古屋呂敏さん)が、ソロモン/マスターロゴス(相馬圭祐さん)を消し去った。「オムニフォースワンダーライドブック」を引き継いだストリウスは、自らの野望を果たすべく動き始める。

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 一方、ノーザンベースにタッセル(レ・ロマネスクTOBIさん)が現れる。驚く剣士たちを前に、セイバー/飛羽真(内藤秀一郎さん)に大切な話があるという。

 予告映像では、「全ての始まりは2000年前……」とタッセルが語る様子が描かれており、「タッセルが明かす驚愕(がく)の真実」といった文字も映し出されている。

 「仮面ライダーセイバー」は、小説家の神山飛羽真が突如消失した世界の一部を元に戻すべく、炎の剣士・仮面ライダーセイバーとして戦う物語。

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