青天を衝け:家茂他界で和宮が“闇落ち” 失意と憎しみ…深川麻衣が体現「鬼気迫る」「ゾクッとしました」

NHK大河ドラマ「青天を衝け」で和宮を演じる深川麻衣さん (C)NHK
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NHK大河ドラマ「青天を衝け」で和宮を演じる深川麻衣さん (C)NHK

 俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(総合、日曜午後8時ほか)第20回「篤太夫、青天の霹靂(へきれき)」が6月27日に放送された。同回の冒頭では家茂(磯村勇斗さん)が他界。正室の和宮(かずのみや、深川麻衣さん)が失意と悲しみにくれる姿が描かれた。

 また和宮が、次期将軍就任が避けられぬことになった慶喜(草なぎ剛さん)への憎しみからか、「次は慶喜が苦しめばよいのです」と呪詛(じゅそ)のような言葉を吐くシーンも登場。SNSでは「将軍職に呪いをかけている」「和宮さんコワ…」「和宮闇落ち」「苦しめと、これはこれですごいな」などと視聴者は反応。

 役を演じる深川さんに対しては「和宮様がどれだけ家茂さんを愛していたか…深川麻衣さんの重厚な悲しみの演技で伝わってきた」「失意と憎しみの涙。美しく、素晴らしかった」「悲しみと狂気、怨念が混じってるような、表情を見てゾクッとしました」「鬼気迫る表情の演技」「今までの雅な和宮と一線を画す怨念を表に出す和宮でゾクゾクしている」といった感想も書き込まれた。

 「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説(朝ドラ)「風のハルカ」(2005年度後期)、「あさが来た」(2015年度後期)などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。

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