鈴鹿央士&細田佳央太:“ドラゴン桜俳優”がバラエティー初共演「癒やしでしかない」「ギャップが激しい」 “ペロンチョ”も話題に

鈴鹿央士さん(左)と細田佳央太さん
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鈴鹿央士さん(左)と細田佳央太さん

 4~6月に放送された連続ドラマ「ドラゴン桜」(TBS系)で話題になった俳優の鈴鹿央士さんと細田佳央太さんが、7月26日に放送されたトークバラエティー番組「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演した。2人は今回がバラエティー番組初共演で、視聴者からは「鈴鹿央士くんと細田佳央太くんめちゃくちゃ可愛い」「癒やしでしかない」「和みました」と反響を呼んだ。

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 「ドラゴン桜」では、鈴鹿さんが優秀であるが故に周囲を見下す藤井遼、細田さんが昆虫好きな原健太を熱演した。

 今回の番組では、鈴鹿さんが「満員電車に後ろ向きで乗り込めない」と話し、向かい合わせになった乗客とは「顔の向きを変えた方が負け」と“勝負”をしていると明かすなど、“不思議ちゃん”な一面を披露。また、満員電車での“勝負”で使える技として、しゃべくりメンバーから高速で舌を出す“ペロンチョ”を伝授され、鈴鹿さんが番組内で度々実践する姿もあった。

 さらに、「しゃべゴン桜」と題した企画では、しゃべくりメンバーが2人に笑いの取り方を徹底指導。鈴鹿さんが目を見開いて大声で笑ったり、細田さんが熱狂的なファンを演じたりとキャラ崩壊する様子に、SNSでは「ドラゴン桜の時とのギャップが激しいw」「最高に面白い」「またバラエティー出てほしい」といった声が上がった。

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