松本まりか:地上波連ドラ初主演 結婚8年目、“満たされない”35歳妻に 10月期「それでも愛を誓いますか?」

松本まりかさんが主演する10月期の連続ドラマ「それでも愛を誓いますか?」のメインビジュアル(C)ABC
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松本まりかさんが主演する10月期の連続ドラマ「それでも愛を誓いますか?」のメインビジュアル(C)ABC

 女優の松本まりかさんが、10月期の連続ドラマ「それでも愛を誓いますか?」(ABCテレビ・テレビ朝日系)で主演を務めることが8月20日、分かった。ドラマは、電子コミックサイト「めちゃコミック」で1500万ダウンロードを突破した、萩原ケイクさんの同名マンガ(双葉社)が原作。30代夫婦が抱く悩みや葛藤を真正面からリアルに描く“大人の恋愛ストーリー”で、松本さんは、結婚8年目だがセックスレスになって5年目、“満たされない何か”に悩み、揺れ、葛藤する35歳の女性・純須純(すみす・じゅん)を演じる。松本さんが地上波の連続ドラマで主演を務めるのは今回が初。

 「子供を産むリミット」「夫に養われ自立できない不安」「30代の再就職」「途切れない夫婦の営みへの憧れ」といった“35歳の壁”に直面する主人公・純を演じる松本さんは、「『この作品は私の人生を賭けたものです』という、原作に記された萩原ケイク先生の言葉が、心から離れません。それほどの想(おも)いが宿った作品をたくしていただけたことに感謝し、今まで経験してきた感情や痛みや喜び、そのすべてを注いで演じたいと思います」と意気込む。

 続けて、「この作品は、劇的な何かがあるドラマではありません。人が殺されたり、ドロドロの不倫をしたり……そういった派手な出来事は起きないのに、なぜかこの作品では、何気ない日常こそがドラマチックで。撮影では、小さな幸せの発見の連続です」とコメント。

 「他はすべて幸せなはずのに、“女としてだけ満たされていない女性”、純。“愛があればセックスなんかいらない”とか、“夫婦はもっと超えたところにある”とか、言葉では理解していても、どうにもできないもどかしさ。これまであまり描こうとしてこなかった、言語化できない微細な感情や、触れてはいけない“人の聖域”のようなものにスポットライトを当てたドラマです。1シーン1シーン、驚くほど丁寧に、大切に撮影しています。さまざまな思いを抱える皆さんに、そっと優しくお渡しできる作品になリますように」と語っている。

 原作者の萩原さんは「ドラマ化の第1報が『主演は松本まりかさん』でした。ひたむきにお仕事をされる俳優さん、という印象だったので、松本まりかさんが純を演じてくださることがとてもうれしいです。ほか、出演していただける全ての俳優の皆さま、企画から制作、関わってくださる全ての方々に感謝です。放映される日を楽しみにしています」と語っている。

 ドラマは、ABCテレビで10月3日から毎週日曜午後11時25分に放送。テレビ朝日では10月2日から毎週土曜深夜2時30分に放送される。ABCテレビでの放送後、動画配信サービス「TELASA」で配信されるほか、「TVer(ティーバー)」「GYAO!(ギャオ)」でも見逃し配信される。

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