特撮ドラマ「ウルトラマンティガ」に登場するウルトラマンティガの声優を務め、「ウルトラマンダイナ」のナレーションを担当した真地勇志さんのインタビューが9月7日、バンダイナムコアーツの公式情報サイト「V-STORAGE」、円谷プロダクションの動画サービス「TSUBURAYA IMAGINATION」で公開された。「ウルトラマンティガ」の放送25周年と、「ウルトラマンティガ」「ウルトラマンダイナ」「ウルトラマンガイア」の3作のブルーレイディスク(BD)ボックス、DVDの購入者を対象にしたキャンペーン「TDG25周年キャンペーン」の開催を記念して、インタビューが実施された。
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真地さんは、ティガのかけ声について「最初に松原(信吾)監督が英語の『Do』にシュワッチの『ワッチ』を付けて『ドゥワッチ』のかけ声を考案されました」と明かし、「収録ブースで何度も何度も『ドゥワッチ』と言って、ようやくOKが出たんですけど、声自体はリバーブをかけて加工したので、一生懸命『ドゥワッチ!』と言っていたはずが、全然そうは聞こえなくてね。これは録(と)り直しかなと思っていたところ、松原監督が『今のでいいよ』と。それで、今も知られているティガのかけ声『チャ!』ができあがりました」と振り返った。
真地さんは自身の声が収録された映像を見た感想を「『芝居としてのかけ声』を感じ取ることができて、自分でも思わず感動してしまいました」と話し、「一生懸命やったつもりだし、自分がウルトラマンになるという、ある意味、小さい頃からの夢がかなった瞬間でしたね」とコメント。
「ウルトラマンダイナ」の収録では、小中和哉監督に頼まれ、ウルトラマンダイナに変身する主人公のアスカ・シンを演じたつるの剛士さんにかけ声をレクチャーしたといい、「収録後にはスタッフも交えて食事に行ったりしたのもいい思い出ですね」と話した。
20歳の頃にウルトラマンのショーでスーツアクターを経験した真地さんは、「セブンやタロウ、レオ、80辺りは演じた記憶がありますし、サイン会があったのでウルトラサインも覚えました(笑い)」と当時を振り返り、「『ティガ』の時には『スーツアクターとしてと、声の出演と両方やったのはお前だけだ』と言われましたよ(笑い)」と語った。
真地さんは「今はコロナ禍で大変な世の中ですが、円谷プロ作品、『ウルトラマン』シリーズにはいつの時代も夢がありますよね。『ティガ』『ダイナ』『ガイア』と、どの作品も非常にドラマチックだし、それぞれの作品世界にどっぷりとハマれる魅力があると思います。それこそ『ティガ』の『光を継ぐもの』じゃないけど、ファンの皆さんには、例えば自分のお子さんに見せてあげるとか、お友達におすすめしてみるとか、どんどん“光”をつなげていってもらえればうれしいですね」とメッセージを送った。
「TDG25周年キャンペーン」では、BDボックス「ウルトラマンティガ Complete Blu-ray BOX」「ウルトラマンダイナ Complete Blu-ray BOX」「ウルトラマンガイア Complete Blu-ray BOX」のいずれかを購入すると、対象のBDボックス3巻が収納できる「TDG25周年 特製BOX in BOX」がもらえる。価格は各4万9500円。
DVD「クライマックス・ストーリーズ ウルトラマンティガ」「クライマックス・ストーリーズ ウルトラマンダイナ」「クライマックス・ストーリーズ ウルトラマンガイア」をセットで購入すると、対象のDVD3巻が収納できる「TDG25周年 特製スリーブケース」がプレゼントされる。価格は各3080円。
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