おかえりモネ:“俺たちの菅波”部屋に百音が初潜入! サメ、サメ、そしてサメ… 例のぬいぐるみ登場で“疑惑”も

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第83回に登場した菅波光太朗の部屋 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第83回に登場した菅波光太朗の部屋 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第83回が9月8日に放送され、百音(清原さん)が、菅波(坂口健太郎さん)の部屋の中に初めて足を運んだ。

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 菅波の部屋の壁には「TYPES OF SHARKS」と書かれたポスターが貼られ、棚の上にはサメのぬいぐるみやフィギュアがずらり。本棚には「SHARKS サメの生態」「深海魚大図鑑」「サメの軟骨の不思議」「サメ学」「鮫と癌(がん)」「スクアラミンとは!」といったタイトルの本が並んでいた。

 サメだらけの一室に対して、SNSでは「本当にサメ好きなんだな!」「菅波先生のお部屋、サメいっぱいでかわいい」「サメ多すぎでしょ」「サメいっぱい。楽しいやつだ」「『サメ学』気になる」「ガチだな…」「めちゃくちゃ気になるサメグッズと医学の本ばっかりだ」と菅波ファンが注目。

 一方、菅波の部屋には、第21回(6月14日放送)で菅波が持っていたサメのぬいぐるみとよく似たぬいぐるみが置いてあり、SNSではある“疑惑”が浮上。第21回で、菅波はぬいぐるみについて、聞かれてもいないのに自分から「東京の同僚に」と釈明していたが、自分用だったのではないかという疑惑だ。

 SNSでは、「やっぱりおったやん!!サメちゃん!!」「モネが初潜入した菅波先生の部屋で『サメぬいぐるみ』が発見されました」「菅波先生、やっぱりサメのぬいぐるみ自分用だったじゃないですか…」と指摘する声も上がった。

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