TOKYO MER~走る緊急救命室~:最終話 “喜多見”鈴木亮平が脱退決意 “椿”城田優のテロにどう立ち向かう!?

連続ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」最終話の場面写真(C)TBS
1 / 8
連続ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」最終話の場面写真(C)TBS

 俳優の鈴木亮平さん主演のTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「TOKYO MER(トウキョウ エムイーアール)~走る緊急救命室~」最終章後編の第11話が、9月12日に15分拡大で放送される。

ウナギノボリ

 喜多見幸太(鈴木さん)は最愛の妹・喜多見涼香(佐藤栞里さん)を亡くし、失意のどん底に。喜多見はMER脱退を告げ、音羽尚(賀来賢人さん)は大物政治家・天沼夕源(桂文珍さん)に逆らえないまま、ついにTOKYO MERの解散が決定しようとしていた。

 そこへエリオット・椿(城田優さん)の連続爆破テロで東京中が炎上。多くの負傷者が出るものの、喜多見も音羽も出動せず、ERカーの使用も禁じられてしまう。最大のピンチを迎えたメンバー。しかし、その時、喜多見はある「言葉」に心を震わされ……。

 都知事の命で新設された特殊救命チーム「TOKYO MER」の活躍を描く本格医療ドラマ。映画「キングダム」や、日曜劇場の「グランメゾン東京」「危険なビーナス」などを手掛けた黒岩勉さんが脚本を担当。

写真を見る全 8 枚

テレビ 最新記事