良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
人気グループ「Sexy Zone」の中島健人さんと女優の小芝風花さんダブル主演の連続ドラマ「彼女はキレイだった」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)の特別番組が9月12日深夜1時から関西ローカルで放送される。クランクアップした中島さん、小芝さん、赤楚衛二さん、佐久間由衣さんが登場し、撮影を振り返りながらお互いの“裏話”を語る。小芝さん自身は、中島さん演じる宗介派と、赤楚さん演じる樋口派のどちらなのかも明かされるという。
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特別番組は、「火9ドラマ 彼女はキレイだった 今からでも楽しめる!最終回直前ナビ」と題して放送。中島さんらが、14日放送の最終話の見どころを語るほか、クランクアップ時の映像も公開される。後半では、あるアーティストがサプライズ登場する。
ドラマは、韓国の同名ヒットドラマが原作。さえない太っちょ少年から「イケメン毒舌エリート男子」になった宗介、優等生の美少女から「残念女子」になった愛という、真逆の成長を遂げた2人のすれ違いラブストーリー。
最終話では、謎の作家・楠瀬凛だった樋口(赤楚さん)は、「廃刊の危機にあるモストを救いたい」と、生い立ちなどをつづった原稿を宗介(中島さん)に渡す。だが宗介は、楠瀬の正体が明らかになれば、楠瀬の生活は一変すると思い、掲載を見送る。一方、愛(小芝さん)の元には、絵本作家の夏川ちかげ(日高のり子さん)からうれしい知らせが届く……という展開。
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