鈴木京香:朝ドラヒロインから30年 今も忘れぬ「学びの心」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で永浦亜哉子を演じる鈴木京香さん (C)NHK

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で永浦亜哉子を演じる鈴木京香さん (C)NHK

 最終章となる「第3部・気仙沼編」に突入している清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。10月末の最終回に向けて物語は佳境を迎えようとしているが、ここまで“ヒロインの母”を好演してきたのが女優の鈴木京香さんだ。鈴木さん自身もちょうど30年前に放送された1991年度の朝ドラ「君の名は」でヒロインを経験。朝ドラのイメージは今も昔も「学校」といい、30年たった今も「学びの心」を忘れずに臨んだ「おかえりモネ」の撮影の日々を振り返ってもらった。

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