冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で主演を務める清原果耶さんのインタビューがドラマの公式サイトで10月15日、公開された。同日に放送された第110回を振り返り清原さんは、「モネ(百音、清原さん)がりょーちん(亮、永瀬廉さん)にかける『大丈夫って言いながら、本当は何て思ってたの?』というセリフは、かなり強い言葉ですよね。りょーちんと対極にいるモネが言うのは、かなりの勇気が必要だったと思います」と語った。
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第110回では、無事に港に戻ってきた亮は未知(蒔田彩珠さん)に「しんどいだけなんだって、俺といても」と伝え、未知も「分かった。もういい」と応じてしまうシーンが登場。百音は二人を引き留めようとするが、亮は必死に笑おうとしながら「もういいって!」と発する。そこで「りょーちん、笑わなくていいよ。大丈夫って言いながら、本当は何て思ってたの?」と尋ねる百音。すると亮は、「お前に何が分かる。そう思ってきたよ、ずっと! 俺以外の全員に!」と叫ぶ……という展開だった。
清原さんは、百音が亮から“黒い本音”を引き出したことについて、「でも、だからこそ意味があるのかもしれない。これまで誰も触れられなかった部分に、真逆のモネだからこそ突っ込んでいけるのかもしれない。そんなことを感じながら、できる限り誠実に言おうと思いました。ここでも、モネはちゃんと傷ついていますよね……」と役へと寄り添う。
さらには「モネはどこまでいっても素直で、ひたむきで、頑張り屋さん。人のことにも一生懸命なモネが、私は大好きです」と思いを明かした。
「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。
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