アニメ1週間:「閃光のハサウェイ」興収22億円突破 「鬼滅の刃」が高視聴率

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
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「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 1週間のアニメのニュースをまとめて紹介する「アニメ1週間」。今回(10月10~16日)は、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)の興行収入が22億円を突破したニュースや「テレビアニメ『鬼滅の刃』無限列車編」が高視聴率を記録した話題などが注目された。

 10日、許斐剛(このみ・たけし)さんの人気テニスマンガが原作のアニメ「テニスの王子様」の約10年ぶりとなるテレビシリーズ「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP」が制作され、2022年に放送されることが明らかになった。2012年に放送された「新テニスの王子様」以来のテレビシリーズで、2014年にリリースされたOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)シリーズ「新テニスの王子様 OVA vs Genius10」の後の物語が描かれる。

 11日、人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの最新作「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の「前章 -TAKE OFF-」の興行収入が約4933万円を記録したことが分かった。同作は8日に上映をスタートし、9、10日の2日間の1スクリーン当たりの興行収入のスクリーンアベレージ(興行通信社調べ)は約85万8000円で1位となった。

 11日、人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が、6月11日の公開から129日間で興行収入が22億円を突破したことが分かった。観客動員数は108万人を突破した。

 11日、吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんのマンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」の劇場版「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(外崎春雄監督)のテレビアニメ「テレビアニメ『鬼滅の刃』無限列車編」の第1話「炎柱・煉獄杏寿郎」の平均視聴率(世帯)が10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが分かった。第1話は10月10日午後11時15分にフジテレビ系で放送された。

 12日、東映アニメーションが、ドラマ、映画、アニメ、音楽などを展開する韓国のCJ ENM(シー・ジェー・エンターテインメント)と業務提携することが明らかになった。CJ ENMは、第92回アカデミー賞で作品賞を受賞した映画「パラサイト 半地下の家族」を出資、配給したほか、大ヒットドラマ「愛の不時着」「ボイス」などを手がけてきたことでも知られており、両社の強みを生かして、コンテンツを共同で企画、制作し、グローバル市場に向けて発信するのが狙い。新たな作品を企画するほか、実写化、アニメ化などさまざまな企画を展開する。作品は2024年から順次、公開していく予定。

 13日、諫山創さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「進撃の巨人」の最終章となる「The Final Season(ファイナルシーズン)」の第76話「断罪」が、NHK総合で2022年1月9日深夜0時5分から放送されることが分かった。第76話の放送を前にNHK総合で10月24日から毎週日曜深夜0時5分に第1~75話を6本にまとめた「特別総集編」 と、リヴァイ、アニ、ミカサの視点で語られる「番外編」も放送する。

 15日、新幹線がロボットに変形するテレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」の新作「新幹線変形ロボ シンカリオンZ(ゼット)」が新章に突入することが分かった。シンカリオンZ E5はやぶさの運転士・新多シン、かつては新幹線超進化研究所 大宮支部の整備士で現在はダークシンカリオンの運転士である碓氷アブトが対峙(たいじ)するキービジュアル第2弾も公開された。

 15日、マンガ誌「モーニング」(講談社)で連載中の元警察官の泰三子さんのマンガが原作のテレビアニメ「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」が、2022年1月に放送されることが分かった。鈴木崚汰さんが巡査部長の源誠二、土屋神葉さんが巡査長の山田武志、花澤香菜さんが巡査長の牧高美和をそれぞれ演じることも発表された。

 15日、「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の「後章 -STASHA-」の特報がYouTubeで公開された。古代進、土門竜介、スターシャ、デスラーのほか、ヤマトやゴルバも登場した。「後章 -STASHA-」は2022年2月4日に上映される。

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