おかえりモネ:「#俺たちの菅波よ永遠なれ!」 最終回から一夜、“ロス”も続々…「完全に菅波ロスですっ!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」最終回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」最終回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)最終回(第120回)が10月29日に放送された。視聴者からは、「菅波先生が、コロナ禍の日々の生き甲斐(がい)になってました」「#俺たちの菅波よ永遠なれ!」「こんにゃろう、幸せのお裾分けもらったぞ!」「またいつかモネや菅波先生に会えますように」といった声が相次いでいる。

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 最後はヒロイン・百音(清原さん)と菅波(坂口健太郎さん)の“2年半ぶり”の再会が描かれ、百音の「いいんですか?」との問いに菅波が「いいと思いますよ。もう」と応え、2人は抱擁。そこで百音は、「先生、本当にお疲れさまでした」とねぎらいの言葉をかける。

 そして、百音の「雨が降ります」との言葉を合図に、2人は手をつないで歩き出す……という展開だった。

 放送から一夜明けてからも、“ロス”の声が相次ぎ、「ロスが止まらない」「今は完全に菅波ロスですっ!」「これがロスってやつか…」「これはしばらくロスだ」「朝ドラを最初から最後までちゃんと見たのは初めてで、発表されてから今日まであっという間でした」「来週からどうしよう!?」といったコメントが書き込まれた。

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