婚姻届に判を捺しただけですが:“百瀬”坂口健太郎の着替えシーンに「可愛すぎる」の声 ラストシーンに注目も

連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」の第5話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」の第5話のワンシーン(C)TBS

 女優の清野菜名さんがヒロインを務め、俳優の坂口健太郎さんも出演する連続ドラマ「婚姻届に判を捺(お)しただけですが」(TBS系、火曜午後10時)の第5話が、11月16日に放送された。熱が出てダウンしてしまった坂口さん演じる百瀬柊(しゅう)が、新しいパジャマに着替えるシーンが登場。視聴者からは、「お着替えする坂口健太郎可愛すぎる」などの声が上がった。

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 第5話では、離婚届を残していなくなってしまった美晴(倉科カナさん)を、不動産屋の前で見つけた百瀬。家に帰りたくないという美晴に、百瀬は「しばらくはうちにいればいい」と提案し、明葉(清野さん)、百瀬、美晴の3人で生活をすることに。

 そんな中、体調を崩してしまった百瀬。明葉から新しいパジャマに着替えた方がいいと言われ、明葉の様子を気にしながら素早く着替えることに。また、着替えたパジャマをベッドに隠した百瀬は、「汚いんであとで自分で洗濯カゴに……」と話すと、明葉は「そんなとこに入れといたら臭くなっちゃいますよ、貸して」とパジャマを受け取る展開だった。

 SNSでは、「着替える姿が可愛い。濡れたパジャマを布団に隠すのがまた可愛らしい」「パジャマの着替え方、キュンもギュンも超えて可愛い」「坂口健太郎何してもイケメンだから、ハンオシ見てるときゅんがあふれる」などのコメントがずらり。

 ラストでは、明葉に向かって、「美晴がこの先もずっと笑顔でいられるように、僕はこれからも遠くで見守っていくつもり」と語った百瀬。そんな百瀬は一人で部屋に戻ると、何かを決意したような表情を見せており、SNSでは「意味深、、波乱の予感」「最後の坂口健太郎くんの顔なに。意味深すぎるやん」という意見も上がっていた。

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