じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~:「じゃない方の彼女」オリジナルストーリー第10話 “バツ3男”山崎樹範、“桜子”新條由芽の恋のコーチに?

連続ドラマ「じゃない方の彼女」のオリジナルストーリー「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」第10話のワンシーン (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
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連続ドラマ「じゃない方の彼女」のオリジナルストーリー「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」第10話のワンシーン (C)「じゃない方の彼女」製作委員会

 俳優の濱田岳さんが主演を務める連続ドラマ「じゃない方の彼女」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)のオリジナルストーリー「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」(Paravi)第10話の配信が、12月14日に始まった。

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 バツ3男の片桐(山崎樹範さん)とバーテンダーの遥輝(小西詠斗さん)は、派手で明るい性格の桜子(新條由芽さん)と、清楚で控えめな緑子(十味さん)と一緒にグループデートを楽しんでいた。

 しかし、片桐のタイプである桜子の意中の相手は、遥輝であることが判明。桜子の健気な一面を知った片桐は、恋愛小説家・弘子(YOUさん)の力を借りて、桜子の恋のコーチになることに……?

 「じゃない方の彼女」は、秋元康さんが企画・原作を手がけるオリジナル。特別目立つことはないが、平凡なりに幸せな人生を歩んでいた大学の准教授・雅也(濱田さん)が、小悪魔的な魅力を持つ大学生・怜子(山下美月さん)と道ならぬ“恋の沼”に落ちていく不倫コメディー。

 「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」は、山崎さん演じる不倫を楽しむバツ3の大学講師・片桐修一が主人公。妻がいるにもかかわらず、恋を求め、すてきな女性との出会いを待つ片桐の前に、清楚派女子、恋多きモデルなどすてきな女性たちが偶然現れ、イケメンバーテンダーを巻き込んでの恋模様が繰り広げられる。

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