ミステリと言う勿れ:“カムカム・ちびジョー”柊木陽太、幼き菅田将暉役で登場 「最愛」では少年時代の高橋文哉 たびたび「元ライダー」幼少期

ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演する (C)田村由美/小学館(C)フジテレビジョン
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ドラマ「ミステリと言う勿れ」に出演する (C)田村由美/小学館(C)フジテレビジョン

 俳優の菅田将暉さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「ミステリと言う勿(なか)れ」(月曜午後9時)第4話が1月31日に放送され、主人公・久能整(くのう・ととのう、菅田さん)の幼少期を演じた柊木陽太(ひいらぎ・ひなた)さんがSNSで話題になっている。

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 柊木さんは、放送中のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)で錠一郎(オダギリジョーさん)の少年時代を演じ、SNSでは「すぐにカムカムのジョーの幼少期の子だと分かった!」「ジョーの幼少期役の子じゃん」「ちびジョーやったんか」と視聴者が反応した。

 また柊木さんは、昨年10月期の連続ドラマ「最愛」(TBS系)では、高橋文哉さんが演じた青年・朝宮優の幼少期を演じた。オダギリジョーさん、菅田さん、高橋さんは、それぞれ特撮ドラマ「仮面ライダークウガ」「仮面ライダーW」「仮面ライダーゼロワン」に出演した俳優であることから、「ライダーの因子とりまくってんな」「これで元ライダーの幼少期になるの3度目」と指摘する声も上がった。

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