反町隆史:「相棒」“卒業”直前に「徹子の部屋」登場 水谷豊からの手紙に涙 浅利陽介は“知られざる素顔”明かす

3月22日放送の「徹子の部屋」に出演する反町隆史さん=テレビ朝日提供
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3月22日放送の「徹子の部屋」に出演する反町隆史さん=テレビ朝日提供

 俳優の反町隆史さんが、3月22日午後1時から放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。

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 人気刑事ドラマシリーズ「相棒」(同)で2015年から杉下右京(水谷豊さん)の“4代目相棒”の冠城亘役を演じている反町さん。23日午後9時から放送の「相棒 season20」の「最終回スペシャル『冠城亘最後の事件―特命係との別離』」で、同シリーズを“卒業”する。番組では、7年間“相棒”として共演した水谷さんからは、「役者としての姿勢」を学ぶことができたと話す。

 番組では、これまでの思い出を振り返り、卒業への思いを語るほか、水谷さんから手紙が贈られ、涙する一幕もある。また、「相棒」で共演した浅利陽介さんから、“知られざる素顔”も明かされる。

 さらに、私生活の話題も。祖父と父が釣り好きだったことから、自身も小学生の頃に釣りを始めた。最近は、ビワマスを釣って、自ら料理をすることもあるのだという。

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