夏子:話題のモデルがドラマ初主演 オーディションで抜てき 全米が震かんしたストーカー事件モチーフに

ドラマ「アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班」に主演する夏子さん (C)フジテレビ
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ドラマ「アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班」に主演する夏子さん (C)フジテレビ

 ドラマ「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)や「逃亡医F」(日本テレビ系)などに出演したモデルで女優の夏子さんが、3月29日深夜0時25分~同1時25分に放送されるドラマ「アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班」(フジテレビ系・関東ローカル)に主演することが21日、分かった。オーディションで抜てきされ、初めてドラマの主演を務める。男女の愛憎事件を専門に扱う部署「心理分析捜査班」(アイゾウ課)の刑事・安座真霧子を演じる。

 「アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班」のモチーフになったのは、1995年に米ジョージア州で起きたストーカー事件。逮捕されたのは驚異のIQを持つワシーム・デイカー。13歳上の女性に恋をしてストーカーへと変貌するも、その女性ではなく、女性のルームメートを殺害したとして、逮捕・起訴。16歳の若さで名門大に合格するほど知力も記憶力もずば抜けているワシームは、弁護士資格も持っており、法廷では弁護人として自らを弁護するという異例の事態に。法廷で明かされた犯行動機に全米が衝撃を受けたのだった。

 今作では、この事件を現代の日本を舞台に置き換えてストーリーを設定。鷲尾哲也(大東駿介さん)という人物が、1人の女性を殺害した容疑で逮捕される。被害者の衣服には鷲尾の毛髪が付いていた。だが、鷲尾は女性との接点も皆無に等しく、殺害する動機も見つからない。そこで刑事の久世(津田寛治さん)は、上司から安座真を訪ねるように指示される。安座真を信用していなかった久世だったが、安座真の独特な手法で鷲尾を調べ始めると、新たな事実が次々と見つかり…というストーリー。

 夏子さんはオーディションで選ばれたときの心境について、「すごくうれしかったです。全体の台本をいただいてから、自分の中で“作戦会議”をしました。安座間はこれまで演じた役の中でも一番振り幅があり、どんなふうに演じようか考える時間は楽しかったです」とコメント。台本については、「面白かったです。ニュースなどでは語られない、事件のその裏が描かれた作品で非常に興味深かったです。登場する人物たち一人一人に物語があって、その中でも安座間は特に個性的で、安座間を演じたいと強く思いました。同時に自分にとって新しいチャレンジになる役でもあるなと思っていました」と明かした。

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