相棒season20:最終回SP視聴率15.2% “冠城亘”反町隆史卒業回 今シーズン最高タイで有終の美

連続ドラマ「相棒season20」の第20話「最終回スペシャル『冠城亘最後の事件―特命係との別離』」の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「相棒season20」の第20話「最終回スペシャル『冠城亘最後の事件―特命係との別離』」の一場面=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒season20」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第20話「最終回スペシャル『冠城亘最後の事件―特命係との別離』」が3月23日に10分拡大で放送され、平均視聴率(世帯)は15.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)を記録した。前週放送の第19話の14.9%から0.3ポイントアップし、初回15.2%と並ぶ、今シーズン最高タイで有終の美を飾った。

 「相棒」は、警視庁の窓際部署「特命係」の杉下右京(水谷豊さん)が、その天才的頭脳で推理し、相棒と共に難事件を解決するドラマ。第20話をもって、「season14」(2015年)から右京の“4代目相棒”冠城亘(反町隆史さん)がシリーズを卒業した。

 第19話から引き続き、国家公安委員長・鑓鞍兵衛(やりくら・ひょうえ、柄本明さん)再襲撃計画に端を発する事件が描かれた。一方、怪文書で“パパ活”疑惑をかけられた亘は、裏を悟った右京の追及で観念し、騒動の収拾に動き出した。一連の騒動の火の粉は、青木年男(浅利陽介さん)や、社美彌子(やしろ・みやこ、仲間由紀恵さん)にも降りかかり……と展開した。

 同話のラスト、亘は、かつての上司である法務省法務事務次官・日下部彌彦(くさかべ・やひこ、榎木孝明さん)からのスカウトもあり、公安調査庁への“異動”を決意。特命係を自ら去る……という決断をした。右京が、歴代相棒の中で唯一引き留めようとした、類のない“別れ”も話題になった。

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