今田美桜:“麻理鈴”が一目ぼれ! “T・Oさん”向井理との初対面2ショット公開 主演連ドラ「悪女(わる)」

連続ドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の一場面=日本テレビ提供
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連続ドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の一場面=日本テレビ提供

 女優の今田美桜さん主演で4月13日にスタートする連続ドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(日本テレビ系、水曜午後10時、初回午後9時54分放送)の新たな場面写真が4月6日、公開された。今田さん演じる主人公・田中麻理鈴(まりりん)と、俳優の向井理さん演じる謎多き存在の「T・Oさん」が初めて出会うシーンが収められている。

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 T・Oさんは麻理鈴の前に突然現れ、麻理鈴が一目ぼれした“運命の人”。名前のイニシャルが「T・O」で、同じ社員であることを麻理鈴は偶然知り、その後、麻理鈴の全ての原動力となる。

 ドラマの原作は、女性向けマンガ誌「BE・LOVE」(講談社)で1988~97年に連載された深見じゅんさんの「悪女(わる)」。92年に女優の石田ひかりさん主演で実写化されていて、30年ぶりの再ドラマ化だ。運良く大手IT企業に入社したものの窓際部署に配属された麻理鈴が、クセ者社員らの抱える問題にぶつかりながら、出世の階段を駆け上がる姿を描く。

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