水野真紀の魔法のレストラン:無印良品のレトルトカレー特集 長野博がジビエカレー絶賛「豚よりも野生感ある」

4月6日放送の「水野真紀の魔法のレストラン」に出演する水野真紀さん(左)と長野博さん=MBS提供
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4月6日放送の「水野真紀の魔法のレストラン」に出演する水野真紀さん(左)と長野博さん=MBS提供

 女優の水野真紀さんがMCを務める料理バラエティー番組「水野真紀の魔法のレストラン」(MBS、水曜午後7時)。4月6日の放送では、「無印良品」のレトルトカレーを特集する。

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 番組には、無印良品で2年間アルバイトをしていたという、お笑い芸人の丸山礼さんがゲスト出演。無印良品では、「バターチキン」「グリーン」「プラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)」など約50種類のレトルトカレーをラインアップしており、丸山さんは、同社が展開しているカフェ「カフェ&ミールMUJI」の人気のメニューで、昨年レトルトカレーの仲間入りをした新作について、「うまいことやったな~!」と紹介する。

 番組レギュラーでカレー好きの長野博さんには、「流行を取り入れた定番のネーミングの新作カレーとは?」のプチクイズが出題される。「ちょっと前からはやってもう定番のネーミング」というヒントを受け、「ポークビンダル」と答えるが、正解は「ジビエカレー」。「猪肉と3種の豆カレー」をスタジオで試食した長野さんは、「豚よりも野生感があり、でもスパイス感もしっかりしているのでマスキングされて、豆がうまみを吸っていてすごく合う」と絶賛していた。

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