恋なんて、本気でやってどうするの?:女性を癒やす“柊磨”松村北斗に視聴者大興奮 「罪深き男」「恋に落ちないわけがない」 「派遣してください」の声も

連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」第1話のワンシーン=カンテレ提供
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連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」第1話のワンシーン=カンテレ提供

 女優の広瀬アリスさん主演の連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?(恋マジ)」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)の第1話が4月18日に放送された。女性の欲しがる優しい言葉を返すイケメン店員・長峰柊磨(松村北斗さん)に対し、視聴者は「柊真は罪深き男だ」「松村北斗……あんたって人は……」「ほれてまうやろ」「日々お仕事や学業を頑張ってる全女性に柊磨くん(松村北斗)を派遣してください」などと大盛り上がり。ツイッターでは「柊磨くん」がトレンド入りした。

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 柊磨は、フレンチビストロ「サリュー」のギャルソン兼見習い料理人。ルックスの良さもさることながら、女性への対応が天才的で、店には柊磨目当ての女性客も多く訪れる。ただ、恋愛については刹那(せつな)主義的で、求められれば店の客とも適度に関係を持つ、という役どころだ。

 劇中には、常連客の“恋多き女”竹内ひな子(小野花梨さん)と一夜を共にするようなシーンや、悲しげな様子で店にやって来た桜沢純(広瀬アリスさん)を抱き寄せ、「泣いていいよ。泣きな、たまには」と言葉をかけるシーンなどが登場。

 SNSには「イケメンすぎて泣く」「どストライクすぎてヤバい」「あんなの恋に落ちないわけがない」「柊磨の肩に飛び込みたい」「1話でこれは死にそう」といったコメントが並んだ。

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