歌手で俳優の福山雅治さんと女優の柴咲コウさんのユニット「KOH+」が9年ぶりに復活することが6月16日、明らかになった。2013年放送の連続ドラマ「ガリレオ」(第2シーズン)の主題歌以来の再始動で、同シリーズの劇場版最新作「沈黙のパレード」(西谷弘監督、9月16日公開)の主題歌「ヒトツボシ」を担当する。
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KOH+は、2007年に放送されたドラマ「ガリレオ」の主題歌「KISSして」を制作するために誕生したユニットで、福山さんはプロデューサーと作詞・作曲を、柴咲さんがボーカルを担当。映画「容疑者Xの献身」(2008年)では「最愛」、2013年の第2シーズンでは「恋の魔力」と、物語に寄り添った楽曲を提供してきた。
主題歌を使用した最新予告映像も公開された。天才物理学者・湯川学(福山さん)の「実に面白い」というせりふから主題歌が流れると、友人同士であるはずの湯川と警視庁刑事・草薙俊平(北村一輝さん)の衝突や、涙するキャストたちの表情が映し出されている。
「沈黙のパレード」は、「ガリレオ」シリーズの約9年ぶりの最新作。とある町で、行方不明になっていた女子高生が数年後に遺体となって発見されるが、容疑者の男は証拠不十分で釈放され、女子高生の住んでいた町に戻って来る。町全体を覆う憎悪の空気の中で、夏祭りのパレード当日、さらなる事件が起こり……というストーリー。
楽曲「ヒトツボシ」はシンガー柴咲さんに当て書きした一曲です。歌入れを行ってみて柴咲さんの表現が吹き込まれると、楽曲に血が流れ柴咲さんしか表現できない歌世界が現れました。劇場版ガリレオ第一弾「容疑者Xの献身」の主題歌「最愛」。その時もKOH+で担当させていただきました。その際の楽曲のテーマは、登場人物である石神の「決して報われることのない願い、その魂の鎮魂歌になれば」という思いで楽曲製作しました。
今回も同様に登場人物の鎮魂歌として描きました。「いつか いつの日にか 君がわたしのこと 泣かずに思い出せるように 君の物語の邪魔しないように」「君が 誰か愛し 愛されますように 本当は少し寂しいけれど……」一見すると矛盾ある感情をひとつのサビの中に共存させました。一方向の感情だけではなく相反する感情が同居して初めて本当の感情になる。KOH+の作品づくりにおいては歌詞表現はその辺りをポイントに制作しています。
今回、シンガーである柴咲さんの歌声と表現力が、人間が持つ苦しみや悲しみ、どうしようもない矛盾を、深く包み込んでくれています。楽曲「ヒトツボシ」、映画をご覧になってくださる皆様の心の深いところまで届くことを願っています。
KOH+はガリレオシリーズから生まれたユニット。今回新たなレコーディングの際、訪れたプロデューサーが涙し聞いてくれた。彼らはガリレオシリーズをずっと愛し制作している人たち。「沈黙のパレード」の物語と呼応するようなこの曲が、同じくこのシリーズを愛してくださってる方々の心に深く届くと良いなと思う。
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