オールドルーキー:横浜流星がゲストでサプライズ登場「きゃー!」「豪華すぎだろ!」 プライドの高いサッカー選手役「嫌味っぷりがいい」

連続ドラマ「オールドルーキー」に出演する横浜流星さん (C)TBS
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連続ドラマ「オールドルーキー」に出演する横浜流星さん (C)TBS

 俳優の綾野剛さんが主演するTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「オールドルーキー」の第1話が6月26日、25分拡大で放送された。ドイツで活躍するサッカー選手・矢崎十志也役で横浜流星さんがサプライズ登場。「きゃー! 横浜流星!」「え! 横浜くんや!」「突然の横浜流星に豪華すぎだろ!って突っ込んでしまった」などと視聴者を驚かせた。

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 脚本は「HERO」やNHK連続テレビ小説「まんぷく」などを手掛けた福田靖さんのオリジナル作。引退したサッカー元日本代表・新町亮太郎(綾野さん)が、スポーツマネジメント会社「ビクトリー」に勤めてセカンドキャリアを歩む姿を描く。

 第1話では、現役引退を余儀なくされた新町が一般的な職に就くものの、仕事の厳しさに直面する。ビクトリー社長の高柳雅史(反町隆史さん)は、新町に「うちで働いてみないか?」と声をかけ、若くて優秀な深沢塔子(芳根京子さん)と組むよう指示。新町の初任務は、日本に滞在する矢崎のサポート契約を獲得することだった。

 矢崎は新町の高校の後輩だが、プライドが高く次々に無理難題を吹っかけ、新町と塔子を困らせるという役どころだった。

 SNSでは「悪いな~横浜流星悪いな~」「感じ悪い横浜流星最高っすね」「悪い顔似合うね」「横浜流星の嫌味っぷりがいい」といったコメントが並んだ。

 エンドロールには「1話ゲスト」と表記されており、「えっ、1話だけのゲスト?」「もっと見たい」「もったいない」「流星様は1話で終わり?」と残念がる声もあった。

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