雪女と蟹を食う:第7話 “北”重岡大毅、“マリア”久保田紗友と過ごす日々

人気グループ「ジャニーズWEST」の重岡大毅さん主演の連続ドラマ「雪女と蟹を食う」第7話の一場面(C)「雪女と蟹を食う」製作委員会
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人気グループ「ジャニーズWEST」の重岡大毅さん主演の連続ドラマ「雪女と蟹を食う」第7話の一場面(C)「雪女と蟹を食う」製作委員会

 人気グループ「ジャニーズWEST」の重岡大毅さん主演のテレビ東京連続ドラマ「雪女と蟹(かに)を食う」(金曜深夜0時12分)第7話が8月19日に放送される。

ウナギノボリ

 札幌で彩女(入山法子さん)と離れ離れになった北(重岡さん)。再びマリア(久保田紗友さん)に拾われ、マリア宅に身を寄せていた。マリアは素性を明かさない北を「コタロー」と呼び、何気ない日常に幸せを感じていた。ある日、マリアに「生きがい」を問われた北。ふと彩女を思い出す。

 彩女は、夫一騎(勝村政信さん)の編集担当・巡(淵上泰史さん)とある教会で落ち合っていて……?

 原作はマンガ誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)やウェブサイト「ヤンマガWeb」で連載されたGino0808さんの同名マンガ。痴漢の冤罪(えんざい)で失業し、家族や婚約者に見放された男・北と、雪女をほうふつさせる浮世離れした態度と美しさを持つ人妻・雪枝彩女が出会い、北海道へ旅をする物語。

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